
ドイツお薦めの美術館
美術館や博物館はお好きですか?ドイツにすでに滞在なさっている皆さん、どこかに行かれましたか? これからドイツにいらっしゃる皆さん、ドイツに来たら訪ねてみたいと思いますか? ドイツ全国の旅行関連サイトや情報誌などで紹介されている国内で人気の美術館や博物館の<常連>の中からより選って10カ所をご紹介します。それに加えて、「子ども向け美術館」+「おまけ」も最後にちらっとご案内していますので、どうぞ最後までご一読ください。
○ミュージアム島(ベルリン)
ベルリン観光で絶対はずせないのが、世界遺産に登録されているこのミュージアム島。街を流れるシュプレー川に浮かぶ「島」に5つのミュージアムが集まっています。5つのミュージアムは「旧博物館Alte Museum」「新博物館Neue Museum」「ペルガモン博物館Pergamon Museums」「 旧ナショナルギャラリーAlten Nationalgalerie」「ボーデ博物館Bode-Museum」。一番人気はどうやらペルガモン。古代ギリシア時代の巨大遺跡がそのまま展示されていて壮観な眺めです。
ベルリンに来る人ならきっと興味があるのが「ベルリンの壁」。ドイツ人、外国人アーティストが描いた壁画がオープンギャラリーで保存されている「イーストサイトギャラリー」(East Side Gallery)はは見ものです。お天気のいい日に立ち寄ってみてください。
Museumsinsel(Berlin)
https://www.museumsinsel-berlin.de/home/
○ミニチュア博物館(ハンブルク)
2000年にハンブルクに誕生した世界最大の鉄道模型博物館。鉄道1040台、飛行機42機、車両9250台、人物や動物263000個、樹木130000個、建物4340個、線路の長さ15400メートル……、書いてたら目が回ってきてしまいましたので、実際に見てみてください。博物館からの案内によると、「館内をジョギングで回れば5分で見終わってしまうけれど、見学には3時間は時間を取っておいてほしいです。1日で全部を見ることは無理という方もたくさんいます」とのことです。ご参考までに。
Miniatur Wunderland (Hamburg)
https://www.miniatur-wunderland.de/
○ピナコテーク(ミュンヘン
ミュンヘンに美術館はたくさんあるけれど、どこか一つだけ行けるとしたら私はここに行きたい。館内は「Alte Pinakothek」 「Neue Pinakothek 」「Pinakothek der Moderne」に主に分かれており、それぞれ「中世~ルネサンス~ロココ」「ゴヤからゴッホまで」「20、21世紀の現代美術、グラフィック、建築」を代表する有名どころの絵画が収集され、随時展覧会が開かれています。例えば、私がこの記事を書いている今、開催されているのはパウル・クレー展。見てみたい。18歳以下は入場が無料で、大人の場合は日曜日なら入場料がたったの1ユーロなので、お薦めです。
Die Pinakotheken(München)
https://www.pinakothek.de/
○メルセデス・ベンツ博物館+ポルシェミュージアム(シュトゥットガルト)
カール・ベンツを生みの親にして1886年に誕生したドイツが誇るベンツの歴史が集結した博物館。16500平米、全部で12フロアの壮大なフロアに160台に上るベンツ歴代の車が勢ぞろいしているので、好きな人にはたまらないでしょう。でも、全く車に興味がない人(私もその一人)でも「案外おもしろかった」という声をちらほら聞きますよ(私もその一人)。オーディオガイドは日本語もあるので、ぜひ活用すべし。
そして、どうせシュトゥットガルトに来てベンツを見たのなら、ぜひもう一つ、車つながりでお薦めするのがポルシェミュージアム。ポルシェの輝ける歴史を生誕の地でぜひ見てみてください。ポルシェ911などのポルシェを象徴する車両はもちろん、約80台の車が勢ぞろいしています。今日のポルシェ成功の原動力となった創設者フェルディナンド・ポルシェのフィロソフィーを知ることができる(サイト参考)ということなので、奥深いです。
もう一つ、特に興味はなかったんだけれど、どうしても夫が(もしくは彼が)行きたいっていうからついてきた、という女性陣は建物に注目。巨大な白亜のモノリスが3つのV字で支えられ、まるで中に浮いたようなような恰好になっていて一見の価値ありです。「ポルシェのダイナミックさを象徴」しているように見えますか?
Mercedes-Benz Museum(Stuttgart)
https://www.mercedes-benz.com/de/mercedes-benz/classic/museum/
Das Porsche Museum(Stuttgart)
https://www.porsche.com/museum/de/
○アルテ・マイスター絵画館(ドレスデン)
ドレスデンのザクセン王時代を象徴するツヴィンガー宮殿の敷地内にあるギャラリー。ラファエロの『システィーナのマドンナ』(絵画の下の方に描かれた2人の天使たちは、どこかで見たことがある人も多いはず!)を筆頭に、フェルメール、レンブラント、デューラーなど、古典時代が好きな方なら大満足間違いなしです。
Gemäldegalerie Alte Meister(Dresden)
https://gemaeldegalerie.skd.museum/
○ドイツ連邦共和国歴史博物館(ボン)
戦後1945年から現在までのドイツ連邦共和国の歴史を包括的に紹介したこの博物館は、旧西ドイツの首都だったボンの“美術館地区”に堂々と建っています。年間85万人を数える訪問客は、ドイツ全国でも1、2を争うほど。子どもにも楽しめるよう展示に工夫がされているので、学校の遠足などで訪れる子どもたちもとても多いです。
Das Haus der Geschichte
https://www.hdg.de/haus-der-geschichte/
○ヴィトラ・デザイン美術館(ヴァイル・アム・ライン)
世界でも屈指のデザイン・ミュージアムがここ。Frank Gehryが手掛けたその異色な外観がまず圧巻です。1989年に産声を上げたこの美術館ではこれまでに、イームズ、フランク・ロイド・ライトといった巨匠の回顧展を始め、世界中に名の知れたアーティストの展覧会を数多く開催してきました。デザイン分野の歴史と今を軸に、建築や現代美術の分野でキラリと光る人物やテーマで毎回、とても興味深い展覧会を開催しています。展覧会に併せて様々なワークショップも行われているので、アート好きはチェックしてみてください。ヴァイル・アム・ラインはスイスとフランスの国境近くにある町なのでちょっと行きにくいですが、でも足をのばす価値有りです。
Das Vitla Design Museum(Weil am Rhein)
https://www.design-museum.de/
○シルン美術館
現代アート+フランクフルトと言えば、筆頭はこのシルン美術館。1986年の開館以来、220もの展覧会に計800万人が訪れたという大人気の美術館です。最先端を行く現代アートシーンをドイツで見るならぜひここに足を運んでください。
Shirn Kunsthalle Frankfurt(Frankfurt)
http://www.schirn.de/
○クリスマス博物館(ローテンブルク)
1年中、いつでもクリスマス気分に浸れるのがここ。このローテンブルクの町は、石畳の趣たっぷりな通りに木組みの家々がぎゅっとくっついて並んでいてとっても可愛いので、特に女性の観光客に大人気。1870年代からのクリスマスの飾りやツリーが館内いっぱいに展示されていて、一方足を踏み入れた瞬間から気分はクリスマス一色です。東ドイツ、エルツ地方のクラシックなくるみ割り人形やツリーのデコレーション、様々なクリスマスカードなど、ドイツらしい心温まるクリスマスの世界を満喫できます。クリスマスシーズンのクリスマスマーケットで知られるドイツだけど、シーズン以外にドイツを訪れた人には特にお薦めです。
Deutsches Weihnachtsmuseum(Rothenburg ob der Tauber)
https://www.weihnachtsmuseum.de/
○チョコレート博物館(ケルン)
ケルンの旧市街、ライン川沿いの賑やかな地区にあるこの博物館は、その名の通りチョコレートをテーマにした博物館。館内には、熱帯地域さながらのカカオのジャングルがあったり、カカオ豆からスーパーで売られているチョコレートができるまでの過程を実際に見ることができたり(もちろん途中で味見もできちゃいます!)、ワークショップに参加して、チョコレートのマイスターと一緒に自分だけのオリジナルチョコを作ったりと、子どもから大人まで、チョコ好きなら誰でも一日中楽しめちゃいます。ケルンの街の中心にあり、ドームからも歩いていけるので、年中いつでもお薦めです。
Schokoladenmuseum(Köln)
https://www.schokoladenmuseum.de/de/
○絵本ミュージアム(トロイスドルフ)
ケルンから電車で10分くらいの距離にある町にある、個人的にとてもお薦めの絵本美術館。ドイツの絵本作家やその作品に焦点を当てたテーマ展が開催されている。子ども向けに分かりやすく展示されているほか、館内で絵本も読めるし、遊べる場所もあるし、子どもと一緒に来るにはぴったりです。ケルンに遊びに来たら、ぜひトロイスドルフまで足をのばしてみてください。
Bilderbuchmuseum(Troisdorf)
http://www.troisdorf.de/bilderbuchmuseum/
マインツにあるこの聖シュテファン教会はまたの名を「シャガール教会」と言い、シャガールの絵画のステンドガラスが使われていることで知る人ぞ知る教会です。光に照らされて透き通るブルーの輝きは本当にきれい。しばし見惚れてしまいます。最後の最後に一番のお薦めスポットでした。
St.Stepfans-Kirche (Mainz)
https://st-stephan-mainz.bistummainz.de/
保険プラン(保険料/月)
- 基本プランに含まれています。
オプションプランのうち保険料が別途明記されている保険は、ご希望に応じて補足加入が可能です。各保険の補償内容の詳細は日本語の保険約款でご確認いただけます。
長期滞在時のおすすめ「ファーストクラス」「ファーストクラスゴールド」
ステップインがご提供する保険は、ドイツ旅行保険大手HanseMerkur社の保険です。
現地滞在期間または保険契約期間が13カ月以上になるお客様につきましては、新規・延長契約ともに疾病保険の保険者が同社子会社のADVIGON社に移ります。(ドイツが主な滞在国となる場合は、ご契約期間4か月以上の場合)
保険プランや補償内容等は同じですので、どうぞご安心ください。